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    <title>Oriori no Uta〜変奏曲32型〜</title>
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    <title>「わが美しき故郷よ」（2011）</title>
    <description>「わが美しき故郷よ」畠山美由紀 2011東日本大震災が生み出した楽曲やアルバムは数多いが、僕が知る限り音楽家らしい仕事となっている作品は、この「わが美しき故郷よ」をおいて他にない。突然今までロクに口もしてこなかった主張を声高に叫ぶあまり、ほぼ音楽にもなって...</description>
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「わが美しき故郷よ」畠山美由紀 2011<br /><br />東日本大震災が生み出した楽曲やアルバムは数多いが、僕が知る限り音楽家らしい仕事となっている作品は、この「わが美しき故郷よ」をおいて他にない。突然今までロクに口もしてこなかった主張を声高に叫ぶあまり、ほぼ音楽にもなっていない作品を世に垂れ流す、寄せ集めのネームバリューだけを頼りに義捐金集めのスーパーユニット、まあ支援の仕方は人それぞれだろうし、別にそれを否定はしないが、過去の作品や蓄積された名声だけを武器にせざるを得ないというのは、つまりその音楽家はもう現役ではないのだろうなと思うし、ある意味震災をきっかけにして生まれた曲やプロダクトを聴き比べれば、今現在のそのミュージシャンの「音楽家としての」技量や姿勢が浮き彫りになってしまう、そんな気がする。<br /><br />話を戻して、気仙沼出身の畠山美由紀は、シンガーとして、ミュージシャンとして、あの震災を当事者として見つめながら、この「わが美しき故郷よ」というアルバムを紡ぎだした。昨年の暮れのリリースだが、昨年世に出たアルバムの中では僕が一番心を動かされたアルバムである。<br /><br />全12曲中に、スタンダードのカバーが5曲入っている。カバー粗製濫造の昨今では極めて珍しく、このカバーの曲たちがアルバム一枚の中で実に有効な存在となっている。畠山美由紀自身の心の内にある美しい故郷と、それをすべて壊してしまったあの震災、失われたたくさんの命、それでも明日のために持ち続けようとする希望、それぞれが12曲の中で絶えず行き来するのだが、懐深い、少し湿り気のあるカバーの名曲群に負けない声で歌い上げられることによって、テーマに起因して、ともすればアルバム全体に漂いがちな悲壮感を払拭し、前向きな作品へと効果的に演出しているのだ。<br /><br />もうひとつの聴き所は、アルバム同題の朗読〜楽曲へと流れる部分。朗読では、目を閉じて聴いていて、こんなに風景がぱっと目の前に広がっていくような言葉の群れを聴いたのはとても久しぶりな気がする。そして、その言葉の群れが美しい分、彼女をはじめとして、この震災で故郷の風景を失った人々の心情が、どんな新聞記事よりも、どんなテレビの映像よりも伝わってくる。楽曲に移り、言葉にメロディがつくことで、表現の幅はさらに増し、眼前に広がった風景はさらにリアルさを増し、息を呑む。<br /><br />そして何より、彼女のこれまでの作品群をはるかに凌駕するボーカルの表現の幅広さを、このアルバムに感じる。今後の作品も楽しみになる一枚であった。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>2000-(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2012-01-14T15:18:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
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    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
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    <title>立川談志「談志百席」</title>
    <description>
	
	
	
	
		
											
									
		
	
	
	
		
	
						
				立川談志「談志百席」古典落語CD-BOX 第一期
			
						立川談志「談志百席」古典落...の他のレビューをみる&amp;raquo;
		
			
			
								評価： 
								
								立川談志
							...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_review">
	<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
	<tr>
	<td valign="top">
	
		<div class="review_img">
											<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BU6OY0/jugem-22/ref=nosim" target="_blank" title="立川談志「談志百席」古典落語CD-BOX 第一期"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41GSY2KHQNL._SL160_.jpg" width="160" height="148" border="0" /></a>
									</div>
		
	</td>
	<td valign="top" style="padding-left:10px;">
	
		<div class="review_info">
	
						<div class="review_item_title">
				<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BU6OY0/jugem-22/ref=nosim" target="_blank">立川談志「談志百席」古典落語CD-BOX 第一期</a>
			</div>
						<div class="link_monocolle" style="font-size:10px;"><img src="http://imaging.jugem.jp/manage/img/icn_morereview.gif" /><a href="http://jugem.jp/mono/amazon/B000BU6OY0/" target="_blank">立川談志「談志百席」古典落...の他のレビューをみる&raquo;</a></div>
		
			<div class="review_info">
			
								<span class="review_info_title">評価：</span> <span class="review_desc"><img src="http://imaging.jugem.jp/admin/img/review/stars_30.gif" /></span><br />
								
								<span class="review_desc">立川談志</span><br />
								
								<span class="review_desc">コロムビアミュージックエンタテインメント</span><br />
								
				
								<span class="review_desc">
					￥ 19,950
				</span><br />
				
								<span class="review_desc">(2005-12-21)</span><br />
				
								
								
			</div>
			<!-- //review_info -->
			
			<div class="review_detail" style="padding-top:10px;">

				
				
				
			</div>
			<!-- //review_detail -->
			
		</div>
		<!-- //review_info_area -->


	</td>
</tr>
</table>
<br />
</div><P>談志師匠が亡くなった。</P>
<P>彼は、「落語とは人間の業の肯定である」と言った。人間というのは愚かで、馬鹿馬鹿しくて、でもそれを包んで肯定して、笑いに変えるのが落語だと、こういうことなのだろう。その言葉を聞いて、僕は膝を打ち、そしてもっと落語の世界が好きになった。「人が酒を呑むのは酔ってどうしようもなくなりたいから飲むのではなく、自分がどうしようもない存在だと確認するために呑むのだ」というのも、ある意味それに通ずるマクラでの名言。</P>
<P>人間の業を肯定するのは、並大抵のエネルギーでは出来るもんではない。だから、そういう一人芸は必ず、狂気だ。その舞台上の狂気を、ある種の緊張感を持って見守る。「伝統芸能」の上に胡坐をかかずに戦える噺家が、またいなくなってしまった。人間の業は、時代と共に姿を変え、形を変える。それを肯定できる現代性を備えているのが、落語という芸能の本来の形のような気がするのだが、それが「古典」の姿に凝り固まり、くだらない様式美に固執する一部の落語ファンには嫌われた、らしい。</P>
<P>それでも、立川談志は、志の輔、談春、談笑等、そのイズムを充分すぎるほどに受け継ぎ、その上で個性があふれ出て止まらない狂気たちを世に送り出した。けれども、その後ろにあった「家元」の存在感は、もう、ないのだ。</P>
<P>どうか、安らかにお眠りください。今夜は、少し早い「芝浜」を聞きながら寝ます。<BR></P>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>1990-99(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2011-11-23T22:24:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://www.oriori-no-uta.com/?eid=1100184">
    <link>http://www.oriori-no-uta.com/?eid=1100184</link>
    <title>「ヒューマン」(2011)／Live Repo@秋葉原秋田犬(2/19)</title>
    <description>&amp;nbsp;「ヒューマン」日食なつこ 2011
iTunes 配信限定→
この曲の「若さゆえの不遜な感じ、尊大な感じ」がとても好きだ。
何回言っても伝わらないで　使いこなせもしない言葉の爪手入れもせずに振りかざして　つけた傷跡を消す薬はない
他のやつらは蝶や魚や鳥になっ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<P style="FONT-FAMILY: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; FONT-SIZE: 12px">&nbsp;「ヒューマン」日食なつこ 2011</P>
<P style="FONT-FAMILY: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; FONT-SIZE: 12px">iTunes 配信限定<A href="http://itunes.apple.com/jp/album/id416788043?uo=4" target=_blank>→</A></P>
<P style="FONT-FAMILY: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; FONT-SIZE: 12px">この曲の「若さゆえの不遜な感じ、尊大な感じ」がとても好きだ。</P>
<P style="FONT-FAMILY: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; FONT-SIZE: 12px"><EM>何回言っても伝わらないで　使いこなせもしない言葉の爪<BR>手入れもせずに振りかざして　つけた傷跡を消す薬はない</EM></P>
<P style="FONT-FAMILY: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; FONT-SIZE: 12px"><EM>他のやつらは蝶や魚や鳥になって<BR>身軽に生きることに成功してるのに<BR>どうして俺だけ人間にしたんだい<BR>1つの正義さえ続かないよ</EM></P>
<P style="FONT-FAMILY: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; FONT-SIZE: 12px">歌詞リンク<A href="http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND107313/index.html" target=_blank>→</A></P>
<P><FONT face="Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif"><SPAN style="FONT-SIZE: 12px">僕から比べたらとてもとても若いこの作者は、何かがあってこんな詞を書いたのだろうか。それにしても、人間の業のようなものを、最低限の分かりやすく飾られていない言葉で切り取っている。いわゆる「大人」がこうした人生賛歌を書くときに、どうしても手馴れた薄っぺらい歌詞になってしまうのとは対照的である。そこが、冒頭に書いた「不遜」で「尊大」とも評せる所以である。でも、その時期の自分をきちんと完結した形で表現することはなかなか出来ないのだ。いわゆる売れてしまう歌ではないかもしれないがが、ソングライターとしての確固たるこの人なりの方向を提示されているようで、気持ちが良い。</SPAN></FONT></P>
<P><FONT face="Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif"><SPAN style="FONT-SIZE: 12px">公開されている音源はいまのところピアノの弾き語りだけだが、唄とピアノがちゃんと一体になっている感じ、唄とピアノの空気が一個な感じがすごく伝わってきて、飽きない。どっちも大事にしているというか、どっちも過剰に出たがっていないけれども、どっちもちゃんと主張している感じ。ライブではわりとそういう感じが出やすいけれども、音源に記録するとそこがとたんにバラバラになるミュージシャンも多い中で、世に出る極めて初期の音源がこれだと、この先本当に楽しみだ。</SPAN></FONT></P>
<P><FONT face="Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif"><SPAN style="FONT-SIZE: 12px">メジャーな商業音楽としてみれば、荒削りだし、志高くして〜の印象は否めないけれど、それゆえに輝く曲、というのがたまにあって、だから感覚としては椎名林檎の1stアルバムを聴いた時の印象にも近い。至らぬ点は多々あれど、それでも走りきってしまう気持ちのよさ。トイレの唄や老いらくのラブソングもいいけれど、ミュージシャン人生のマイルストーンに立ち会えることもあるから、音楽を聴くのはやめられないのだ。</SPAN></FONT></P>
<P><FONT face="Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif"><SPAN style="FONT-SIZE: 12px">--</SPAN></FONT></P>
<P><FONT face="Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif"><SPAN style="FONT-SIZE: 12px">で、その後東京ツアー中だということを知って、2/19の秋葉原のライブを観に行ってみたのだが、すごかった。やられました。聴いていてカロリーを消費して汗が出る弾き語りっていうのを久しぶりに観ました。</SPAN></FONT></P>
<P><FONT face="Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif"><SPAN style="FONT-SIZE: 12px">上でもちょっと書いたけど、唄もうまくて楽器もうまい人が、足し算みたいにしてうまい、とならないのが弾き語りの良さなわけで。楽器はずっとうまい人がゴマンといるなーっていう人が、すごい弾き語りで人を感動させうるというのは、実際あると思う。んで、ミスって、ハプニングもあって、でもそれが弾き語りっていう。</SPAN></FONT></P>
<P><FONT face="Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif"><SPAN style="FONT-SIZE: 12px">この人が実際に弾きながら歌っているのを観たら、音源に固められた1個の世界だったものが、立体的に迫ってくる感じ。レコーディングされたものを聴くのもいいけど、ライブだとさらに奥行きがあって体に響いてくる。それに、演奏中の佇まいが他の誰にも似ていない。流れるように、撫でる様にピアノを弾くタイプではないけれども、その分細身の体から力がみなぎるのがすごくよく分かる、芯のある、筋のあるパワフルなミュージシャンであった。この先、どんな曲を生み出して、どんなライブを聴かせてくれるのか、とても楽しみだ。</SPAN></FONT></P>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>2000-(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2011-02-20T17:58:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://www.oriori-no-uta.com/?eid=1100183">
    <link>http://www.oriori-no-uta.com/?eid=1100183</link>
    <title>さだまさしコンサートツアー「予感」@東京国際フォーラム(2010.9.29）</title>
    <description>最初に聴き始めてからはや20年以上、僕にとってさだまさしは既に一生ものの付き合いになってしまった、そんな感がある。この日のライブは通算3799回目。ライフワークとなっているライブの質の高さと、ともすれば軟弱・繊細といわれる彼の作風とは裏腹の、骨太なサウンド作...</description>
<content:encoded><![CDATA[
最初に聴き始めてからはや20年以上、僕にとってさだまさしは既に一生ものの付き合いになってしまった、そんな感がある。この日のライブは通算3799回目。ライフワークとなっているライブの質の高さと、ともすれば軟弱・繊細といわれる彼の作風とは裏腹の、骨太なサウンド作りがこの人の魅力である。特に、アコースティックギターの音に関しては2000人規模のホールでも十分ダイナミックレンジが豊かな音が客席まできちんと響く。いまだかつて、ライブの際のアコギの音の立体感や厚みでこの人を負かすライブには出会ったことがない。<br />
<br />
とはいえ、僕がここのところ足を運んだライブといえば、去年の国技館の年越しライブなど、イベントが主で、レギュラーツアーに行くのは本当に久しぶりになってしまった。30年・40年とキャリアを重ねると、レギュラーツアー自体がカタログ商売のようになってしまっていく同世代のミュージシャン達を見るにつけ、ベストアルバムのようなセットリストだったら嫌だなあと若干心配しながらのライブだったが、結論としては、さだまさしはやっぱりすごいと感心させられて帰ってきた次第である。<br />
<br />
いつものバンド編成とは違い、クラシカル、かつアコースティックな、チェロ・笛・パーカッション・ベース・ピアノの編成＋さだまさしの歌とギターというのが、曲によってときに荘厳なアレンジに、時に室内楽のような安らぎと暖かさに、時にジャジーな感じに、今まで聴いたことのある曲を変身させていく。バックにギタリストを配しない編成というのもあって、珍しくギターはさだが奏でるサイドギター以上の存在感をあまり表に出さない、そんなところも新鮮だった。それでいて、EC前の「修二会」は電子楽器を多用したときとはまた違ったスケールの大きさを楽しめて、圧巻。<br />
<br />
長いキャリアに安住しない、新たな挑戦をするさだまさしを見て、少し、いやかなりうれしくなってしまった。この人の書く、ほかの同世代のどのアーティストからも感じることができない、クラシカルな匂いと和モノの匂いが混ざった曲、ビートルズやボブ・ディラン臭くない曲の感じに長いこと魅力を感じて聴き続けているだけあって、僕が勝手に思い込んでいる良さが詰まったこのライブは、今まで観たレギュラーツアーの中では一番良かったのではないか、と思うほどである。特に、「ONLY〜薔薇園〜」のような曲を引っ張り出して来られると、ちょうど彼の曲を聴き始めた頃のことが思い出されて思わず鳥肌が立ってしまった。<br />
<br />
5000人強入るフォーラムAを土日でない2日間埋められるほど動員力はまだ健在（まあお客はだいぶ年をとってきたようだが）。ライブの回数は、そのうちイチローのヒットの数に追い越されてしまうかもしれないけど、見えてきた4000回。体に気をつけつつ、頑張っていって欲しいものである。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>Live Repo</dc:subject>
    <dc:date>2010-10-11T23:59:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://www.oriori-no-uta.com/?eid=1090297</link>
    <title>小谷美紗子「ことの は」Tour@duo music exchange(7/27)</title>
    <description>ライブの話ついでに、先週の火曜日に、小谷美紗子のツアーファイナル@duo music exchangeに行ってきた。これも、本当は座って聴けたほうがさらによかったかなというライブだった。（duoは座席があるときもあるのだが、今回は全部立たせて詰め込むスタイルだった）今回はト...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ライブの話ついでに、先週の火曜日に、小谷美紗子のツアーファイナル@duo music exchangeに行ってきた。これも、本当は座って聴けたほうがさらによかったかなというライブだった。（duoは座席があるときもあるのだが、今回は全部立たせて詰め込むスタイルだった）今回はトリオだったので、立ってても聴けないことはなかったのだが、この人の曲を立って聴くというイメージは正直あまりなかった。 <br />
<br />
小谷美紗子のライブは昔夏フェスでちょろっと観ただけで、ほぼ今回が初めて。女性鍵盤弾き系の人はなんだかんだいって生よりもCDの方が良い、という風になりがちで、この人のこともきっとそうだろうなぁと思っていた。だから正直あまり期待していなかったのだ。小谷美紗子、ごめん。 <br />
<br />
急に思い立って出かけることにしたので、とりあえずiPodに全曲詰め込んで、ぐるぐるローテしながら当日券を購入。新しいアルバム「ことの は」が結構良いので期待が少し膨らんで会場へ。 <br />
<br />
set list <br />
<br />
1.空の待ち人 <br />
2.日めくり <br />
3.who <br />
4.YOU <br />
5.The Stone <br />
6.Faint odor <br />
7.still have us <br />
8.線路 <br />
9.Over come <br />
10.雨音呟く <br />
11.青さ <br />
12.Rum&Ginger <br />
13.消えろ <br />
14.(新曲らしい） <br />
15.手紙 <br />
<br />
アンコール <br />
16.Out <br />
17.ハイ、まずわたしから <br />
<br />
僕はデビューした頃の「重たくて」「ちょっと怖くて」みたいな路線の歌よりも、どちらかというとトリオをやり始めたあとの路線の方が好きなのもあって、すごく楽しめる構成だった。すごい好きな「still have us」も演ってくれたし。 <br />
<br />
あっという間の2時間弱で、とにかく思ったのはデビューの頃と比べて圧倒的に歌が巧くなったということ。ライブがCD録音の劣化版ではなくて、すごい完成度の高い演奏＆歌唱だった。とりあえず、女性鍵盤弾きのなかでは僕の中で文句なしの1番に躍り出ました。トリオのドラムやベースにも負けない声量と、豊かな表現力。それに、巧い鍵盤弾きの女性シンガーに僕が勝手に感じる色っぽさや影（これが大事）が、テレビとかでちょろっと観たことがあった昔のこの人からは比べ物にならないくらい出てるのだ。 <br />
<br />
勝手に思っていることなのだが、鍵盤弾きには2種類あって、鍵盤の上で踊る（あるいは"あえて"踊らされる）タイプと、鍵盤を手なづけようとするタイプの2種類のミュージシャンがいる（正確に言えばあと1種類"ただ弾きながら歌っているだけ"という人種がいるが）と思っていて、女性のミュージシャンであれば、僕はどちらかというと後者が好きなタイプなのだ。今回の小谷美紗子のライブアクトには、その点思い切り射止められてしまった。この夜の彼女は完璧に鍵盤を手なづけ、そして唄っていた。<br />
<br />
<object width="360" height="227"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gbEgmM3CKAw&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1?rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/gbEgmM3CKAw&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1?rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="360" height="227"></embed></object><br />
<br />
<object width="360" height="295"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/1-Y92SCTUbk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1?rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/1-Y92SCTUbk&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1?rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="360" height="295"></embed></object>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>Live Repo</dc:subject>
    <dc:date>2010-08-02T21:56:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
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    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
  </item>

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    <title>カンチガイもハナハダしい私の人生(2010)</title>
    <description>
カンチガイもハナハダしい私の人生(DVD付)
KAN,ASKA

KANのお久しぶりのアルバム。 
ちなみに彼のWEBサイトのコラム（金曜コラム）はイマドキアナログな感じながら本当に面白いのでぜひお勧め。 

この人は日本のポップスの書き手の中でも数少ないオールラウンダ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%82%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%8F%E3%83%80%E3%81%97%E3%81%84%E7%A7%81%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F-DVD%E4%BB%98-KAN/dp/B00317COKI%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00317COKI" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/419ClrrG8IL._SL160_.jpg" alt="カンチガイもハナハダしい私の人生(DVD付)" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%82%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%8F%E3%83%80%E3%81%97%E3%81%84%E7%A7%81%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F-DVD%E4%BB%98-KAN/dp/B00317COKI%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00317COKI" target="_blank"><strong>カンチガイもハナハダしい私の人生(DVD付)</strong></a><br />
KAN,ASKA<br />
<br />
KANのお久しぶりのアルバム。 <br />
ちなみに<a href="http://www.kimurakan.com/column/index.php " target="_blank">彼のWEBサイトのコラム（金曜コラム）</a>はイマドキアナログな感じながら本当に面白いのでぜひお勧め。 <br />
<br />
この人は日本のポップスの書き手の中でも数少ないオールラウンダーな、まぁ天才である。こういう感じは努力では絶対出ない。（KANが努力してないっていってるんじゃないよ）この人の書くメロディの絶妙なコード感や品のよさや、軽みや洒落っ気は練習では出ないものだ。 <br />
<br />
1曲目の「REGIKOSTAR&#12316;レジ子スターの刺激&#12316;」でいきなりこの人がバカな天才だったことを無理やり思い出させられる。47才、アラウンドフィフティーが本気でPerfumeへのオマージュ。聴いてるほうもつい、Perfumeがこの曲を唄い踊る姿を想像させられてしまう。よくできているが、おバカだ。 <br />
<br />
とっても濃厚な9曲だが、僕は意外と「ピーナッツ」が一番好きかもしれない。ピーナッツの殻の中の寄り添う豆二つを見て、過ぎ去りし恋の思い出を書ける着想は、すごいなと思う。こういう風に歌詞を書いてみたい。やっぱりこの人は只者ではないのだ。 
]]></content:encoded>
    <dc:subject>2000-(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2010-04-04T22:44:20+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://www.oriori-no-uta.com/?eid=1063905</link>
    <title>グッド・タイム・ミュージック</title>
    <description>
グッド・タイム・ミュージック
斉藤哲夫

斉藤哲夫といえば、宮崎美子の「ピカピカ」での一発屋という印象しかなかった自分が、大学生の時にめぐり合ってびっくりしたアルバム。 古さを感じさせない、という言葉がとてつもなく陳腐に感じられる。

もっと語り継が...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%96%89%E8%97%A4%E5%93%B2%E5%A4%AB/dp/B000HBK1F6%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000HBK1F6" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GmrM-tQIL._SL160_.jpg" alt="グッド・タイム・ミュージック" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%96%89%E8%97%A4%E5%93%B2%E5%A4%AB/dp/B000HBK1F6%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000HBK1F6" target="_blank"><strong>グッド・タイム・ミュージック</strong></a><br />
斉藤哲夫<br />
<br />
斉藤哲夫といえば、宮崎美子の「ピカピカ」での一発屋という印象しかなかった自分が、大学生の時にめぐり合ってびっくりしたアルバム。 古さを感じさせない、という言葉がとてつもなく陳腐に感じられる。<br />
<br />
もっと語り継がれ聴き継がれるべき名盤。1曲目「どうぞよろしく」や、アルバム同題の6曲目の音の重ね方、コード進行、コーラスワークは今聴いても新鮮で、斉藤哲夫という人の奥の深さと、このアルバムが出た頃、歌謡曲全盛時代の裏側での日本のロック・ポップスの潜在能力を思い知らされる。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>-1979(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-07T22:30:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
  </item>

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    <title>東京では少女歌手なんて(2008)</title>
    <description>
東京では少女歌手なんて
三村京子

久しぶりに、ジャンルがどうっていうのを忘れるアルバムを聴いた。ギターの音とヴォーカルの声はフォーク。でもコードはアバンギャルド。よーく聴いていくと70年代っぽかったヴォーカルがシャンソンにも聴こえてくるから不思議。詞...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%A7%E3%81%AF%E5%B0%91%E5%A5%B3%E6%AD%8C%E6%89%8B%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A6-%E4%B8%89%E6%9D%91%E4%BA%AC%E5%AD%90/dp/B001GM73GU%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001GM73GU" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/4177a54XKPL._SL160_.jpg" alt="東京では少女歌手なんて" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%A7%E3%81%AF%E5%B0%91%E5%A5%B3%E6%AD%8C%E6%89%8B%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A6-%E4%B8%89%E6%9D%91%E4%BA%AC%E5%AD%90/dp/B001GM73GU%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001GM73GU" target="_blank"><strong>東京では少女歌手なんて</strong></a><br />
三村京子<br />
<br />
久しぶりに、ジャンルがどうっていうのを忘れるアルバムを聴いた。ギターの音とヴォーカルの声はフォーク。でもコードはアバンギャルド。よーく聴いていくと70年代っぽかったヴォーカルがシャンソンにも聴こえてくるから不思議。詞というより詩という文字がふさわしい歌詩の世界は、時に残酷で、時に無邪気で、一筋縄ではいかない。 <br />
<br />
音数が少ないのに、密度の粗さをあまり感じないのは、若いころの中島みゆきを髣髴とさせるような、幾重にも重なるこの人の声の魅力でもあると思う。ギターとコントラバスが織り成すシンプルさもいいが、もう少したくさんの生楽器を後ろにしても聴いてみたい。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>2000-(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-07T22:17:36+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://www.oriori-no-uta.com/?eid=1063896</link>
    <title>ノウニウノウン(2009)</title>
    <description>
ノウニウノウン
たむらぱん,田村歩美

歌詞とメロディーはなかなか。想像できないようなコードやメロディの進み具合とか、間違いなくこの人の個性。コーラスごとにメロディや譜面割が違うというアクロバチックなことをやったりしている割には、サビのメロディはおい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%B3-%E3%81%9F%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%B1%E3%82%93/dp/B001VEH2PU%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001VEH2PU" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41leXSnpZyL._SL160_.jpg" alt="ノウニウノウン" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%B3-%E3%81%9F%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%B1%E3%82%93/dp/B001VEH2PU%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001VEH2PU" target="_blank"><strong>ノウニウノウン</strong></a><br />
たむらぱん,田村歩美<br />
<br />
歌詞とメロディーはなかなか。想像できないようなコードやメロディの進み具合とか、間違いなくこの人の個性。コーラスごとにメロディや譜面割が違うというアクロバチックなことをやったりしている割には、サビのメロディはおいしいのを書いていたりで、ただの変わり者ではないポピュラリティを持っていると思う。 <br />
<br />
ただ、圧倒的に残念なのはアレンジ。盛り上げるのにピアノ音のグリスを使いすぎて食傷気味だったり、ダイナミックレンジをまったく感じられなかったり、とにかくバックトラックに抑揚を欠きすぎている。ボーカルの声質がそんなに立つ感じでもないので、曲の中身からするとそんなことは全然ないはずなのに、なんとなく全部おんなじように聴こえるのがとても残念。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>2000-(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-07T22:02:43+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://www.oriori-no-uta.com/?eid=1059122</link>
    <title>野口、久津川で爆死(2009)</title>
    <description>
野口、久津川で爆死
モーモールルギャバン

とにかく、このバンドのベースラインはカッコイイ。 
ギターがないことがいい方に作用している（させている）いい例。 
歌詞は一見性春っぽくて変態っぽいけど、行間やサウンドの隙間からどっか覚めているところも感じら...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E3%80%81%E4%B9%85%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E3%81%A7%E7%88%86%E6%AD%BB-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%90%E3%83%B3/dp/B002NUUCGC%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002NUUCGC" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61-e8lLD1zL._SL160_.jpg" alt="野口、久津川で爆死" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E3%80%81%E4%B9%85%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E3%81%A7%E7%88%86%E6%AD%BB-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%90%E3%83%B3/dp/B002NUUCGC%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002NUUCGC" target="_blank"><strong>野口、久津川で爆死</strong></a><br />
モーモールルギャバン<br />
<br />
とにかく、このバンドのベースラインはカッコイイ。 <br />
ギターがないことがいい方に作用している（させている）いい例。 <br />
歌詞は一見性春っぽくて変態っぽいけど、行間やサウンドの隙間からどっか覚めているところも感じられて、そこがまた気持ちいい。 <br />
<br />
あとたまに女の子がヴォーカルをとるのもいい。 <br />
ここ2,3年こういう今までちょっと変則的と思われた編成やジャンルのバンドが豊作な気がする。今後にも期待。でも「西のクラムボン」は目指さんでもいいんじゃないかな。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>2000-(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-10T23:30:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://www.oriori-no-uta.com/?eid=936467">
    <link>http://www.oriori-no-uta.com/?eid=936467</link>
    <title>シャンブル(2009)</title>
    <description>
シャンブル
ユニコーン

まさかの再結成であった。売り上げ初動も約16万枚と、前作「SPRINGMAN」を軽々超えてしまったところが相対的にも絶対的にもいかに売れてしまったかがわかる。恥ずかしながら、「アレを買う」という目的でタワレコに向かったのは数年ぶりであ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB-%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/B001P057Y8%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001P057Y8" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kLMRmivQL._SL160_.jpg" alt="シャンブル" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB-%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/B001P057Y8%3FSubscriptionId%3DAKIAJY3MQPODX7WNOO7A%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001P057Y8" target="_blank"><strong>シャンブル</strong></a><br />
ユニコーン<br />
<br />
まさかの再結成であった。売り上げ初動も約16万枚と、前作「SPRINGMAN」を軽々超えてしまったところが相対的にも絶対的にもいかに売れてしまったかがわかる。恥ずかしながら、「アレを買う」という目的でタワレコに向かったのは数年ぶりである。「amazonで注文してから送られて来るまでの1日が待ち遠しいから、今日帰りに買って帰る」気持ちになったのも、数年ぶりである。<br />
<br />
つかず離れず、混じりあわないこともないけど完全にひとつにはなりきらない、そういう微妙な一体感がアルバムを聴く上でのユニコーンの魅力だとずっと思ってきた。だから、最初の2作くらいは正直言って今でも苦手だ。混ざりの悪いドレッシングのような感じがする。ビジュアルがカジュアルになって、みんな好き勝手やり始めたユニコーンが好きだった。だから僕の周りのユニコーン好きにはあまり評判のよろしくない「SPRINGMAN」も、倒壊寸前のビルディングのような、はかなく危うげで、でも首の皮一枚で繋がっている感じが気に入っている。そしてその後ほどなく解散、というストーリーも完璧だった。<br />
<br />
昔のアルバムに比べるとこの「シャンブル」はそれほど80〜90年代のユニコーン的ポップではないし、かといって枯れ切っているわけでもない、ちょうど「SPRINGMAN」の次に出るとしたらこんな温度のアルバムかな、というのにちょうどいい中身になっている。先行シングルの「WAO!」にしても、いい意味で「若さ」が程よくスポイルされている。大騒ぎとなった「再結成」騒動とは対照的に、その自然さが心地よい。<br />
<br />
その中でも、このブランクの間ソングライターとして、プロデューサとして、ユニコーン時代以上に経験を積んで自我が前に出てきた阿部義晴の存在が光る。ラストの「HELLO」には、以前にはなかった空気感の新しいユニコーンの姿が見える。反面「ザギンデビュー」や「キミトデカケタ」「オッサンマーチ」などは往年のユニコーンカラー。EBI曲も加えたアルバムの中盤は程よい懐かしさも交差する。共作が少ないという見方もできるが、冒頭に書いたこのバンドならではの「距離感」がユニコーンのアルバムらしい。<br />
<br />
このアルバムは、往年のファン（ゆるいファンも含めて）が、「青春がよみがえった！」などと随喜の涙を流すようなものではない。けれど、さすが1年以上前から仕込んであっただけあって、再結成という単純で分かりやすい感傷に走っていないところがむしろ嬉しかった。過去のカタログ商売のようでない、さらっと出てきたアルバムに仕上がっている。奥田民生がインタビューで語っていた「何もなかったようにこそっと出したい」という言葉の通りになっていると思う。そしてさらっと出てきたけれど、今が詰まっていて見かけより重たいアルバムになっている。<br />
<br />
--<br />
<br />
初回限定についているDVD「シャンブルのできるまでPart2」がとても面白かった。面白かったというか、映像の録り方がまったく変わっていない。そしてアルバムの創り方も、まったく変わっていなかった。「ユニコーンが帰ってきたなぁ」とちょっと感傷的っぽくなってしまうのは、むしろこっちを観たときかもしれない。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>2000-(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2009-03-03T18:47:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
<taxo:topics>
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<rdf:li rdf:resource="http://jugem.jp/contents/theme.php?theme=10" />
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</taxo:topics>
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    <title>ハイファイ新書(2009)</title>
    <description>
ハイファイ新書
相対性理論

寝つきが悪いので今日買ったコレを聴きながら寝よう、と思って再生ボタンを押したところ、こんな時間にレビューを書き始めるハメになってしまった。こういうことは久しぶりだ。

クセになる、といえば一言で終わってしまうし、多分これ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96/dp/B001MC02XA%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001MC02XA" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A%2BMxE8FvL._SL160_.jpg" alt="ハイファイ新書" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96/dp/B001MC02XA%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Dlolipoblog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001MC02XA" target="_blank"><strong>ハイファイ新書</strong></a><br />
相対性理論<br />
<br />
寝つきが悪いので今日買ったコレを聴きながら寝よう、と思って再生ボタンを押したところ、こんな時間にレビューを書き始めるハメになってしまった。こういうことは久しぶりだ。<br />
<br />
クセになる、といえば一言で終わってしまうし、多分これがクセになる人はそんなものすごく多くないのかもしれないし。ここで出してる音とかを真面目にあれこれ分析してしまうのはそもそも的外れ感全開なのだが、これを聴きながら僕の頭をよぎったコトモノといえば、全体的な雰囲気で言うと生音でおしゃべりでちょっと皮肉屋のピチカート・ファイブな無機質な感じ、だけどなぜかメロディラインはたまに一世風靡セピアとか、歌詞に聞き入れば石野卓球とかふかわりょうとか韻の踏み方がSuperButterDog並に秀逸とか全体的な投げやり感があがた森魚の「IMITATION GOLD」に匹敵とか。そしてヴォーカルを聴いていて浮かんだことといえば湿度を感じないのになぜかしつこさを感じるエロさというか、具体的に言うと江口寿史の漫画の女の子が無駄な吐息交じりで音の立体感が消されたWinkのヴォーカルの片っぽだけみたいな声で歌っている姿だったりする。そして偶にバッキングの男の声が入ると、メインの女声との距離感にクラムボンのような微妙な親密さと余所余所しさを感じるのだ。<br />
<br />
何が言いたいのか、つまり、今まで聴いたことがあるいろんなものの背景に映りこんでいる、けして主役ではないがなーんとなく引っかかった気になった要素がぐしゃぐしゃっと詰まっていて、それでいて音圧は低く音数は少なくシンプルにという、それがクセになるという所以かもしれない。全身のちょっとだけ効くツボをいっぺんに多数くすぐられているような感覚とでも申しましょうか。<br />
<br />
あーこういうゆる〜いけどぐっとひきつけられて癖になってしまうようなもんがあるんだなあと、なんか学生の頃とかに、他とは違った面白いものを見つけた時のビリっとくる感覚を久しぶりに思い出した。歌詞の言葉の選び方と、メロディとは違うリズム感、それに言葉の意味でのコントラストのつけ方が抜群。それでいて音になるとそのもう一層奥のほうからさらなる意味やエネルギーみたいなものが滲んできてしまう。<br />
<br />
ヘッドフォンでクロスフェードで聴くと、このクセに引っ掛かる人は一気にこのアルバムの中に落ちていけます。面白いし、中毒性が高い。眠れない。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>2000-(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2009-01-15T01:17:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
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    <title>まっくらやみのにらめっこ(2008)</title>
    <description>
まっくらやみのにらめっこ
（オフィシャルWebサイトで一部視聴可能）


たまには書くよ。

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で、たぶんこのまま行くと今年一番のアルバムはこれだ。

「2クール」という、もたいまさこと小林聡美が2人で繰り広げるゆるーい番組がちょっと前にあったのだが...</description>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%84%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%82%89%E3%82%81%E3%81%A3%E3%81%93-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B0017U0ABG%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0017U0ABG" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SnwKk0R6L._SL160_.jpg" alt="まっくらやみのにらめっこ" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%84%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%82%89%E3%82%81%E3%81%A3%E3%81%93-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B0017U0ABG%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0017U0ABG" target="_blank"><strong>まっくらやみのにらめっこ</strong></a><br />
（<a href="http://www.humberthumbert.net/" target="_blank">オフィシャルWebサイトで一部視聴可能</a>）<br />
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たまには書くよ。<br />
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で、たぶんこのまま行くと今年一番のアルバムはこれだ。<br />
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「<a href="http://www.ntv.co.jp/2cool/" target="_blank">2クール</a>」という、もたいまさこと小林聡美が2人で繰り広げるゆるーい番組がちょっと前にあったのだが、そのエンディングを唄っていたのがこのハンバートハンバートで、その番組を観るまでは、この男女のユニットのことを知らなかった。名前を聞いたことがあるのかどうかも思い出せないくらい。<br />
<br />
そのエンディングの唄はこのアルバムには入っていない。（iTSで買えます「罪の味」※）けれども、アコースティックで音自体はほんわかしているのだけど、なんとなく「許してくれなさそうな」佐野遊穂の声に惹かれた。そして番組のエンディングではなぜかメイドのような格好をしたもたい＆小林が踊る。その対比が面白かった。<br />
<br />
それで、過去作も含めてアルバムを聴いてみた。最新のこの「まっくらやみのにらめっこ」は特によかった。妙な「アコースティック＝ほんわかor癒し」みたいなものは陰をひそめ、生音の暖かさときびしさがよく出ている。佐野遊穂の声もそうだが、生音でそのきびしさを表現できるのは、ひょっとしたらこの人たちが随一かもしれない、とさえ思う。M1の「バビロン」などは、これはまごうかたなきロックンロールであり、佐藤良成と佐野遊穂の声の相性の良さがとてもよく出ている。テンポが遅くても、音数が少なくても、高揚感はこうやっても出せるのだ。<br />
<br />
フィドルやハープ、そしてアコースティックギターというブルースっぽい音の種類でありながら、それぞれの曲の歌詞世界がうまくそれを日本のブルーズのようなところに変化させて繋げているのも彼らの良いところ。歌詞が言葉を吟味されてつくられ、ともすればつくりもののように聞こえてしまうストーリーに、リアリティ豊かな毒がまぶされている。そしてそれが、「どこかで聴いたような懐かしさ」「癒し」みたいなものを吹っ飛ばす。しみるけれども、ある意味痛い曲が多い。それはすごいことだと思う。<br />
<br />
※罪の味-iTunes Music Store-<br />
<a href="http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?i=277270674&id=277270670&s=143462"><img height="15" width="61" alt="hanba-to hanba-to - Tsumi No Aji - Single - tsumi No Aji" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/badgeitunes61x15dark.gif" /><br />
</a><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>2000-(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2008-09-30T19:19:26+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
  </item>

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    <title>夢伝説(1984)</title>
    <description>
夢伝説
STARDUST REVUE

遠くに見える高層ビルの林はもやがかかっていて、外の湿度と不快指数がビルのひとつひとつにもまとわりついているようだ。もう、夏に底抜けさを感じなくなってだいぶ経つ。昔の夏の空はもっと青かった、とか、暑くてもクリアな感じだった、と...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A2%E4%BC%9D%E8%AA%AC-STARDUST-REVUE/dp/B001D8NH8K%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001D8NH8K" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GQvqcPpAL._SL160_.jpg" alt="夢伝説" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A2%E4%BC%9D%E8%AA%AC-STARDUST-REVUE/dp/B001D8NH8K%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001D8NH8K" target="_blank"><strong>夢伝説</strong></a><br />
STARDUST REVUE<br />
<br />
遠くに見える高層ビルの林はもやがかかっていて、外の湿度と不快指数がビルのひとつひとつにもまとわりついているようだ。もう、夏に底抜けさを感じなくなってだいぶ経つ。昔の夏の空はもっと青かった、とか、暑くてもクリアな感じだった、とか。それは世に言うチキューオンダンカやイジョーキショーのせいだけではないと思う。<br />
<br />
これは、まだ夏が底抜けに夏だった頃の、80'Sポップスの金字塔のひとつだと思う。ツボをきっちり押さえたコード進行と、ギリギリと見せかけてどこまでも伸びる根本要の声、そして奥行きのあるコーラスワーク。<br />
<br />
実際そんなに売れた唄ではないけれども、この唄がバックで流れるカルピスのCMの、湿度の高い日本の夏と、ブラウン管の中の湿度の低そうな夏、この時代にありがちな対比が際立って印象的だった。根本要のヴォーカルの、唄い方そのものは結構粘っこく、湿度が高そうなのに、その声の伸びと声質にぴったり合ったエフェクトが巧くコーティングしてさわやかに聴かせてしまう。この唄そのものにもこんな対比が見え隠れする。<br />
<br />
昔の夏バンドというのは、サザンをはじめいささか暑苦しいのが多かったが、いまや真夏に外に出るだけで命を落としかねない時代。夏に底抜けさがもう見えなくなってしまった僕にはこの唄や「夏のシルエット」のようなスタレビのほうが、今は優しいのかもしれない。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>1980-89(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-15T11:53:50+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://www.oriori-no-uta.com/?eid=761151</link>
    <title>Telecastic fake show(2008)</title>
    <description>
Telecastic fake show(DVD付)
凛として時雨

はじめて聴きました。SSTVでプロモを見たけどすごいカッコ良かった。テレキャスにカポタスト。 （プロモはココで見れます）

冷や水を浴びたかのような鋭さと、渦巻く変態性のようなものが共存した音。曲調やテンポはち...</description>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0014J59AW%26tag=jugem-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0014J59AW%253FSubscriptionId=0SQQ58C8ZJED59QF1HG2" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41qqJ7icV-L._SL160_.jpg" alt="Telecastic fake show(DVD付)" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0014J59AW%26tag=jugem-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0014J59AW%253FSubscriptionId=0SQQ58C8ZJED59QF1HG2" target="_blank"><strong>Telecastic fake show(DVD付)</strong></a><br />
凛として時雨<br />
<br />
はじめて聴きました。SSTVでプロモを見たけどすごいカッコ良かった。テレキャスにカポタスト。 （プロモは<a href="http://www.barks.jp/watch/?id=1000021750" target="_blank">ココ</a>で見れます）<br />
<br />
冷や水を浴びたかのような鋭さと、渦巻く変態性のようなものが共存した音。曲調やテンポはちょっと違うけど、The White Stripesの"Icky Thump"をはじめて聴いた時のような。なんか踏み入れてはいけないような聴いてはいけなかったような感じ。そしてハイテンション・ハイトーンのツインヴォーカル。<br />
<br />
雑誌「MUSICA」で記事だけ読んだときは、「狙いすぎのバンド名やな〜」と思ったけれど、とりあえず、この曲はけっこう好きかも。どんな立ち位置のバンドなのか、アルバム聴いてみたいです。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>2000-(Japanese)</dc:subject>
    <dc:date>2008-05-04T22:09:17+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ori-uta</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>ori-uta</dc:rights>
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